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4000年前のケヤキ

“神代(じんだい)”と名前のついた材料があります。

遥か彼方昔、火山の噴火などで地中に埋まった木が、気が遠くなるような時間を経て、炭化する前に掘り起こされたものです。
「神様がいたような時代に生きていた木」という意味もあり、”神代”と呼ばれます。

今日お店にやってきた欅の看板板は、島根の三瓶山が4000年前に噴火した時のもの。
4000年前というと縄文時代…そんな時代の木が腐らずに、美しい色を保っていることに感動を覚えます。

地中に埋まっている中で炭化が進み、独特の色味になっているのも「神代」の特徴です。

お店で「神代」を見かけたら太古の昔に思いを馳せるのも一興かもしれません。

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